
歌手の荻野目洋子(49)が21日、都内で約1年ぶりとなるワンマンライブを開催した。
ライブでは、去年再ブレイクするきっかけとなった「ダンシング・ヒーロー」を2度にわたって披露。人気の火付け役となったタレントの平野ノラ(39)と声でステージ共演する一幕もあり、18曲昼夜2公演で約1600人のファンを魅了した。
荻野目は「昨年は私にとって記憶に残る年末でした。『ダンシング・ヒーロー』が三十数年の日々を超えて再注目されたという、特別な年になりました。これもみんなのお陰です。『ダンシング・ヒーロー』はみんなのものです。ありがとうございます」とお礼を述べた。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)

