全世界No.1シリーズのマーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(ウォルト・ディズニー・ジャパン配給)が4月27日(金)より4DXで上映される。

4DXとは、映画のシーンに合わせて動く座席や顔や体に降りかかるミストをはじめとするエフェクトにより、まるで物語の中にいるような映画体験を楽しむことができる体感型のプレミアムシアター。近年、日本国内で導入が加速しており、2018年4月現在、日本国内で55劇場で導入されている。
そして、マーベル・スタジオ10周年の集大成とも言える最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が4DXでいよいよ公開。
最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”のキャラクターに合わせて、4DXではさまざまなエフェクトが稼働。前後・左右・上下に動くモーションチェアでアイアンマンのダイナミックな空中飛行を、強力なフラッシュでドクター・ストレンジの魔術を、そして背後からかすめるエアーショット(空気の弾)でスパイダーマンのウェブシューターを体感することができる。
さらに指を鳴らすだけで全宇宙の半分を消滅させるほどのパワーを持つ、史上最凶の敵・サノスの登場シーンでは、4DXエフェクトもMAX!油断していると振り落とされそうなほど激しく動くモーションチェアや風、水などが稼働し、4DX史上最大級とも言えるエフェクトになっている。
この史上最大級のエフェクトを生み出すため、 『アイアンマン3』(15)から『ブラックパンサー』(18)まで、MCU作品を担当してきた4DXディレクター陣が大集結。まさに“4DXドリームチーム”とも言える熟練のディレクターたちがこれまでの経験を活かし、本作の世界を最大限に体感できるようなエフェクトを総力をあげて手掛けている。
トム・ホランド&ポム・クレメンティエフのコメントが到着!
『スパイダーマン:ホームカミング』(17)スパイダーマン役のトム・ホランドは、激しく揺れたり振動するモーションチェアとフラッシュのエフェクトについて語り、「早く4DXで観たい!絶対にエキサイティングな体験になりそう!」と興奮気味にコメント。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(17)マンティス役のポム・クレメンティエフもマンティスの役柄さながらに「 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は4DXシアターで!」とお茶目にコメントした。

4DXでは現在、 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 公開記念4DXエフェクト投票キャンペーンを実施中。4DX JAPAN公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーンサイトから『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』4DX版で体感したいエフェクトに投票すると、抽選でオリジナルグッズが当たる。
この記事の画像一覧
