5月1日、AbemaTV(アベマTV)にて史上初の恋活アプリリアリティーショー『アプリで恋して何が悪い』第5話が放送され、女子メンバーが告白に踏み切った。
 現代の出会いのスタンダートになりつつある「恋活アプリ」での出会いを通して1か月以内に恋人を作ることを目標にした本番組。恋人のいない男女が趣味でつながる恋活サービス「タップル誕生」が完全協力し、アプリの中での出会いに密着。さらに、番組に出演するメンバーとアプリ内でマッチングし、実際に出会える可能性があるという、アプリならではの視聴者参加型恋愛リアリティーショーだ。そんなイマドキ恋活アプリの恋愛模様を見届けるのはお笑いコンビ・尼神インター(誠子・渚)と、ダンスユニット・lol(小見山直人、honoka)、モデルの藤井サチ(50音順)。また、今回はYouTuberのまーちん(レイターズ)もアプ恋応援サポーターとして参加した。