2日、無期限謹慎処分を受けた山口達也さんを除く4人の会見を開いたTOKIO。そこでは山口さんから辞表が提出されたことが明かされたほか、メンバーたちが涙ながらに思いを語る姿が話題を呼んでいる。

 ネット上には「会見を見てすごく仲間思いなチームだったんだなとすごく伝わってきた」「他のメンバーは何も悪い事をしていないのに、連帯責任という事で謝罪させられるのは可哀想」「メンバー謝らせる必要あるのか?これを誰が望んでいることなんだろう?」と、賛否両論だ。

 アトム法律事務所の高橋裕樹弁護士は「山口さん自身の民事・刑事の法的手続きはもう済んでいるのに他のメンバーが謝る必要はなかったのでは」との見解を示す。

 2日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した宮澤エマは「メンバーがどういう思いで会見に臨んだのか胸中は分からないが、グループの存在の意味を考える。普通の会社だったら同僚かもしれないが、この人たちの人間関係はテレビ越しにしか分からない。仲の良さそうなグループに見えるからこそ、どうして"山口メンバー"がこういうことになってしまったのか、他のメンバーには止めることができなかったのかという疑問に、メンバーのひとりひとりが説明する場が欲しかった」と話す。

 外国人として、お笑い芸人パックンマックンのパトリック・ハーランは「日本に来た頃、こういうのを見て不思議に思った。日本はユニットでもバンドでも連帯責任で謝ったりするし、成人していても親が出てきて謝る。アメリカ人の感覚としては不思議だった、集団主義の日本の皆さんの気持ちが今は分かる」、アメリカ育ちのREINAは「私も違和感があった反面、これが日本の美しさかなとも思った。アメリカやヨーロッパでボーイズバンドの1人がトラブルを起こしても、あくまで個人のことでユニットのことではない。記者会見もしないし、正式に謝ることもないだろう」と指摘した。

 ジャーナリストの堀潤氏は「松岡さんの発言が、山口さんを突き放しながらも泣きながら語り続けるということで、悲痛だった。46歳の大人が、10代の子を呼んだり酒を飲ませたり、絶対にやってはいかない。何でかな」とコメント、スマートニュースの松浦茂樹氏は「これをいつまでやるのかなと思う。連帯責任とのも分かるが、管理監督責任で言えば事務所の社長が出てくるのが本来の姿だと思う。それぞれのメンバーが気持ちを伝えたいと会見を開いたのは真摯に受け止めたいし、胸を打たれるものがあったが、謝る・謝らないのロジックは変えていくべきだと思う」と話した。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)


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