AbemaTV(アベマTV)にて4月29日から放送中の新レギュラー番組『格闘代理戦争2ndシーズン』(毎週日曜夜11時から放送)に、RIZIN、RISE、KNOCK OUTなどで活躍し、今最も熱い注目を集める“神童”那須川天心選手の参戦が決定した。
『格闘代理戦争』は「強いヤツの才能は、強いヤツにしか見抜けない!」というコンセプトのもと、格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした「格闘ドキュメンタリ番組」。2017年11月12日から今年2月4日まで放送された1stシーズンでは、“K-1・反逆のカリスマ”魔裟斗が発掘した原石(金の卵)・松村英明選手がK-1グループとのプロ契約を獲得した。
山本“KID”徳郁の「MMAでもやってもらわないと!」という一言を受けて始まった2ndシーズンは、4月29日に第1話を放送。「総合格闘技(=MMA)」に舞台を移し、山本“KID”徳郁、青木真也、秋山成勲、桜井“マッハ”速人、五味隆典という、日本総合格闘技の顔といっても過言ではない5人のレジェンド&超大物ファイターが参戦を表明し、多くの反響を呼んでいる。
今回新たに、那須川天心選手が参戦を表明したことで、“神童”がどのような原石(金の卵)を番組に連れてくるのか。また、打撃の指導では国内最高峰と目される天心選手の父・那須川弘幸氏がどのような指導を行うのか。19歳の那須川天心選手が一回り以上年齢の離れた先輩レジェンドたちを相手に、どのような戦いを繰り広げるのかに注目が集まる。
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