恵比寿マスカッツ1.5の冠番組『恵比寿マスカッツ1.5 真夜中のワイドショー』(AbemaTV)が放送された。オアシズがMC、黒沢かずこがADを担当し、“セクシー事件簿”をマスカッツなりに大体で討論する大人なワイドショー番組だ。
今週は前回に引き続いて、マスカッツいちのバカを決定する決勝ラウンド「Abemaウルトラクイズ2018」が行われた。このラウンドは往年の「アメリカ横断ウルトラクイズ」を模した早押しハットをかぶり、答えが分かった人からボタンを押して回答、2問正解できればクリアというルール。知識に加え瞬発力も求められる、バカには難易度の高いクイズだ。
決勝ラウンドは、前回“勝ち残り組”の田森美咲、羽咲みはる、辰巳シーナ、小島みなみ、石岡真衣の5名と、前年度“マスカッツナンバーワンバカ”の三上悠亜がシードで参加。さらに隠れバカ疑惑の黒沢かずこも入り、計7名での戦いとなった。
司会の古川いおりが決勝ラウンドに残ったメンバーを紹介している間に、光浦靖子はある一つの共通点を発見したという。「(決勝ラウンドに残ったメンバーは)どうですか?」と感想を求められると、「やっぱりバカはアゴが小さい」「(食べ物を)噛まずに飲み込んじゃう(から顎が発達しない)」と、持論を展開した。
古川が「(噛まずに飲み込むので)頭にまで栄養が回らないんでしょうね」と同意すると、大久保佳代子やスタジオのメンバーも「なるほどね~」と妙に納得していた。
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