朋を襲う絶体絶命の危機…3億円事件の手がかりも『未解決の女』最終章へ突入 2019/10/24 21:29 拡大する テレビ朝日系で毎週木曜よる9時より放送される、波瑠×鈴木京香出演、肉体派×頭脳派の最強の女刑事バディが“文字”を糸口に未解決事件を解決するドラマ『未解決の女』。5月31日(木)よる9時より放送される第7話では、遂に最終章へと突入する大きな事件が巻き起こる。 主演の波瑠が演じるのは、体力と柔術には自信のある肉体派熱血刑事・矢代朋。燃える正義感と情熱、直感を武器になりふり構わず、無鉄砲な捜査で事件解決に奔走する女刑事だ。一方、鈴木が演じるのは、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙。わずかな文章から書き手の性格や思考を言い当てる“文書解読のエキスパート”で、「人より文字が好き」と豪語する、ちょっぴり浮世離れした女刑事を演じる。そんな一見正反対の2人が、未解決事件の文書捜査をする「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)で出会い、“凸凹バディ”で未解決事件を次々を解決していく。その他沢村一樹、工藤阿須加、高田純次、光石研、遠藤憲一らが出演している。 続きを読む