10月からテレビ朝日系にて放送がスタートする相葉雅紀主演の金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』。動物好きとして知られる相葉が、初めて獣医師役に挑み、 “相葉雅紀×動物”という鉄板の方程式で金曜の夜を彩る。今回、同ドラマのヒロイン役に広末涼子の出演が明らかになった。

■相葉雅紀主演、動物好きたちに贈るハートフルドラマ

 今ドラマの原作『僕とシッポと神楽坂』は、たらさわみち氏が集英社クリエイティブ『月刊officeYOU』で現在も続編を連載中の人気漫画。東京・神楽坂を舞台に、そこで動物病院を営む若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語だ。

 相葉が演じる達也は、神楽坂にある『坂の上動物病院』の獣医師。勤めていた動物病院を辞めて実家に戻り、徳丸先生という獣医師のもとで働こうとしていたところ、突然徳丸先生は達也に病院を任せて姿を消してしまう。戸惑いながらも獣医師として奮闘を続けていく達也は、やがて「コオ先生」と呼ばれ、地域の人々と交流を深めていくことになる。

■パートナーとなる動物看護師役に広末涼子が決定

 そんなコオ先生=達也に請われ、『坂の上動物病院』で動物看護師として働くことになるのが、広末涼子演じる加瀬トキワだ。女手一つでひとり息子の大地を育てるトキワは、最新鋭の設備を備えた『ナルタウン動物病院』で動物看護師を務めていたが、ある事情から『坂の上動物病院』で働くことになる。心優しく強い女性で動物看護師としての腕も確かなトキワだが、彼女には実は大きな“秘密”が……。いつしか達也とトキワは固い信頼で結ばれる最高のパートナーになっていくが、トキワが抱える“秘密”が二人の関係にも変化をもたらすことになる。

 相葉のテレビ朝日の連続ドラマ出演は2011年10月期に放送された『11人もいる!』以来、7年ぶり。清純な役どころから体当たりの汚れ役までを幅広くこなし、実力派女優として活躍する広末が、加瀬トキワという役でまた新たなジャンルを開拓していく。

■大倉孝二、村上淳……豪華個性派共演陣

 ほかにも同ドラマには豪華共演が続々と決定。達也の幼馴染のライター・名倉雅彦を演じるのは大倉孝二。そして『ナルタウン動物病院』の獣医師でトキワに思いを寄せる田代真一を村上淳が演じる。さまざまな映画・ドラマで一癖も二癖もある役を数々演じてきている大倉と村上が、相葉とどのような掛け合いを見せるのかにも注目だ。

 達也の家の近所にある赤城出世稲荷神社の神主役には矢柴俊博。とても神出鬼没で、なぜかいつも突然達也の前に現れてはお告げのような言葉を残し、達也を戸惑わせる。

 達也の母である高円寺貴子役にはかとうかず子。三味線の師匠をしながら女手一つで達也を育てた貴子は、息子の将来を心配しながらも獣医師として成長していく姿を温かく見守っている。

 さらに、達也に神楽坂の病院を任せて姿を消してしまう獣医師・徳丸善次郎を演じるのは、個性派俳優としても名高いイッセー尾形。達也を振り回すことになる徳丸をイッセー尾形が軽妙に演じ、作品にまた違ったエッセンスを加える。

【主な登場人物】

高円寺達也(こうえんじ・たつや):相葉雅紀

高円寺先生なので、通称「コオ先生」。神楽坂で生まれ育つ。獣医大学を卒業した後、勤務医として動物病院で働いていたが、実家に戻り、神楽坂に『坂の上動物病院』を開業する。一見、気弱そうだが腕は確かで、優しい心の持ち主。病院にやってくる犬や猫たちを、愛情を込めて“シッポ”と呼んでいる。言葉を話すことができない“シッポ”たちに対し、持ち前の動物の心に寄り添う才能と勤務医時代の経験をもって接し、街の動物のお医者さんとして唯一無二の存在になっていく。

加瀬トキワ(かせ・ときわ):広末涼子

『坂の上動物病院』で働く動物看護師。看護師としての腕は確かで、心優しく強い女性。大地というひとり息子を女手一つで育てている。得意料理(自称)は“煮物”で、大地は(やがて達也も)味が染みに染みた煮物を何日も食べさせられている。

名倉雅彦(なくら・まさひこ):大倉孝二

達也の幼馴染でフリーライター。自分がヒマなのをいいことに、達也を誘って神楽坂の居酒屋で飲んでばかりいるが、達也の優しさを一番わかっている人物でもある。

田代真一(たしろ・しんいち):村上淳

『ナルタウン動物病院』に勤務する優秀な獣医師。腕は抜群なのだが、変わり者。トキワに思いを寄せていて、達也を恋敵として意識している。

神主(かんぬし):矢柴俊博

達也の家の近所、赤城出世稲荷神社の神主。神出鬼没で、突然達也の前にぬっと現れては不可思議な言葉を残し去っていくため、常に達也を戸惑わせている。

加瀬大地(かせ・だいち):矢村央希

トキワのひとり息子。達也に頼まれて、『坂の上動物病院』に通うようになり、動物たちの面倒をみるようになった。

看板犬・ダイキチ:アトム

『坂の上動物病院』に預けられ、そのまま置き去りにされてしまった。大地の熱意により、コオ先生たちに看板犬として迎え入れられることに……!?

地域猫・オギ:ミーちゃん

神楽坂の地域猫。達也の家、『坂の上動物病院』、赤城出世稲荷神社がお気に入りの場所。

高円寺貴子(こうえんじ・たかこ):かとうかず子

達也の母親。三味線の師匠で、女手一つで達也を育てた。「いつ結婚するのか」「孫の顔は見られるのか」と、何かと息子の将来を心配しつつ、優しく見守っている。

徳丸善次郎(とくまる・ぜんじろう):イッセー尾形

神楽坂で動物病院を営んでいたが、突然達也に病院を任せ、姿を消してしまう。神楽坂の人々に慕われる街のお医者さん。

【加瀬トキワ役・広末涼子 コメント】

『僕とシッポと神楽坂』は、とても優しくて温かいドラマになる予感がしましたので、撮影に入るのが楽しみでした。コオ先生は相葉さんのイメージにぴったりですよね! 気遣いさんで優しくて動物好き――相葉さんそのままのキャラクターだと思いました。一緒にお芝居をしていても、どこまでが相葉さんでどこからがコオ先生なのか、わからないくらい(笑)。一方で、手術のシーンや命に真剣に向き合う場面などはまた違った男っぽい一面も出ていたりして、そのギャップには見ている方々もキュンキュンしてしまうのではないでしょうか!

 わたしが演じるトキワはあまり表裏のない女性。きっと息子の大地といるときが一番“素”なのだと思いますが、すごく一生懸命で真っ直ぐで素直な人。とても魅力的な女性だし、共感できる部分も多いです。劇中のトキワは煮物が得意、なつもり、という役なのですが、インパクトの強いキャラクターなんです(笑)。そのあたりも楽しみにしていてください。

 金曜の夜に大人から子どもまで、幅広い世代の方々に見ていただける作品です。是非このドラマで元気をもらったり、勇気をもらったりしながらご覧ください!

【高円寺達也役・相葉雅紀 コメント】

 広末さん演じるトキワさんは、ちょっとワケありなお母さんなのですが、すごく素敵に演じていらっしゃいます。優しくて包み込むような部分もありつつ、気の強いところもあって……幅の広いお母さんで、素敵だなって思っています。コオ先生とトキワさんが、どんな関係になっていくのか、楽しみにしていただけたらと思います。

 このドラマの撮影現場は、作品の雰囲気そのままな空気に包まれていて、優しい気持ちになれる現場なんです。穏やかな方々ばっかりで、オン/オフなく撮影に臨めているような気がします。

 放送までまだ時間はありますが、期待して待っていてください!

『僕とシッポと神楽坂』は2018年10月 毎週金曜よる11時15分~より放送開始

原作:たらさわみち『僕とシッポと神楽坂』『シッポ街のコオ先生』(officeYOU集英社クリエイティブ)

脚本:谷口純一郎、国井桂

監督:深川栄洋(『神様のカルテ』 『60歳のラブレター』)ほか

ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー:都築歩(テレビ朝日)、松野千鶴子(アズバーズ)、岡美鶴(アズバーズ)

制作協力:アズバーズ

制作著作:テレビ朝日

金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』|テレビ朝日
金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』|テレビ朝日
2018年10月スタート!毎週金曜よる11:15~※一部地域を除く 金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』公式サイト。相葉雅紀、ついに獣医師に!~動物を愛する全ての人へ~東京・神楽坂を舞台に若き獣医師が動物や飼い主たちと繰り広げる心温まる物語…。
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