恵比寿マスカッツ1.5の冠番組『恵比寿マスカッツ1.5 真夜中のワイドショー』(AbemaTV)が放送された。オアシズがMC、黒沢かずこがADを担当し“セクシー事件簿”をマスカッツなりに大体で討論する大人なワイドショー番組だ。
今週も、激しい音楽に合わせてダンスをしながら、普段は言えない不満をカメラに向かって叫ぶ名物コーナー「ダンスダンスワイドショー」からスタート。「新メンバーの皆さんに伝えたいことがあります」と切り出したのは、“三田夫人”こと三田羽衣だ。
三田は、先日の新メンバー加入オーディションで合格が決まった21人に向けて「何ごとにも勇気をもって、恐れずに挑戦してください」と激励。続けて「マスカッツは決して華やかな世界ではありません。頑張ってください!」と、先輩ならではの重みのある言葉を投げかけた。
合格者が多いため、全員がやる気あるように見えなかったのでこの場で言わせてもらったと話す三田に、光浦は「(合格者は)研究生っていう立場だし、半分も残らないんじゃねぇか? って思ってるのよ」と本音をポロリ。
改めてコメントの真意を聞かれた三田も「激励半分、『ちょっとどうなのかな?』っていうのが半分ですね」と締めくくっていた。
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