タレントの安田美沙子（36）とお笑い芸人のじゅんいちダビッドソン（43）が10日、大阪市内で行われた「本当に住みやすい街大賞2018 in 関西」の発表イベントに出席した。
住宅ローン専門の金融機関「アルヒ株式会社」の融資データを基に、大阪・京都・兵庫の本当に住みやすい街トップ10が発表。1位に故郷の兵庫県尼崎市が選ばれたじゅんいちダビッドソンは、「え～清々しい気持ちですね。分かってもらえた人には分かってもらえたようで。本田として答えたら1番住みやすい場所はトップ下なんですけど」と流行を取り入れ笑いを誘った。
本田圭佑選手をはじめ、サッカー日本代表のおかげでワールドカップ関連の仕事が80本以上舞い込んだというじゅんいちダビッドソン。日本代表の決勝トーナメント敗退後もその忙しさは変わらないといい、「今は代表選手より忙しい。代表選手は今ゆっくりしていますから。僕より乾選手の方がすぐにイベントに呼べると思います」とコメント。
またお互いに多忙な中、本田選手にSNSでメッセージを送ったそうで、「メシでも行きましょうか？みたいな感じのものを送った。会うと本田選手に向かって僕の話ばかりしている。ネタの話とか（笑）。サッカーのことはあまり…僕素人ですしね」と明かし周囲を驚かせた。
（AbemaTV／『AbemaNews』より）
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