知英、職業を変えるなら動物園の飼育員「パンダ!大好き!」 2019/10/24 21:29 拡大する 下半身不随になってしまった新体操スター選手の再生を描く、青春映画『私の人生なのに』の公開初日舞台挨拶が14日都内で行われ、主演の知英、共演の稲葉友、落合モトキ、そして原桂之介監督が参加した。 下半身不随となるも、音楽との出会いを通して人生を変えていく元新体操スター選手・金城瑞穂役の知英。「もし今と別の仕事をするならどんな仕事をする?」と質問されると「10代からこの仕事をしているので、ほかは思いつかないけれど…」と悩みつつも「動物が好きなので、動物園で働きたい。大変そうだけれど動物が好きなので、色々な動物を見ながら勉強したい」と飼育員を挙げた。飼育の世話をしてみたい動物については「パンダ!大好き」と即答し、稲葉から「そこは食い気味に答えたねぇ」とパンダ愛をイジられていた。 続きを読む