
日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家に、どんな人物がどんな理由で暮らしているのかを、衛星写真だけを手がかりに現地へと赴く『所&林修のポツンと一軒家』(ABC・テレビ朝日系)。地元の人々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく番組だ。
22日の放送では、番組史上初上陸となる北海道でポツンと一軒家を発見&捜索。これまで、人里から遠く離れた一軒家でどんな暮らしをしているかを丹念に捜査してきた同番組だが、今回は一軒家で暮らす人の半生を紐解く中で、戦時中の混乱に巻き込まれた家庭の物語、そしてこの地に刻まれた歴史的エピソードが明らかになる。林は「風化してしまう戦争当時の証言を紹介することのできる番組でもあるんですね。僕自身とても勉強になりました」と強く感銘を受けた様子だ。
もう一軒は、宮崎の山深い地域。山頂を切り拓いたような場所に建つポツンと一軒家を発見。地元の人に話を聞いてみると、その一軒家へと向かう道中には、とある昔話が危険を示す断崖があるという。その昔話とは、女山賊の“おせん”が旅人を襲って金品を奪い、突き落としたというもの。地元の人でさえ「(車は)通れないし、歩いて行けるけど危険!(一緒に行くのは)とんでもない!」とおののくほどの“危険な崖”。果たして、“恐怖の伝説”を今に残す崖とは…?


