2018年12月14日(金)より公開される映画『ドラゴンボール超 ブロリー』(配給:東映)が7月19日(現地時間)アメリカ・サンディエゴの「COMIC-CON INTERNATIONAL(コミコン・インターナショナル)」でパネルディスカッションに参加。「DRAGON BALL NORTH AMERICA TOUR 2018」が開催された。
 劇場版「ドラゴンボール」の記念すべき20作品目として、早くも公開されたティザー映像や、ポスタービジュアル、そして“伝説の超サイヤ人”ブロリーの登場が、日本だけでなく世界中で大いに話題となっている同作。そんな世界からも注目を集める同作が、最大規模のコミックイベント「コミコン」の発祥の地、サンディエゴで行われた、「コミコン・インターナショナル:サンディエゴ」(通称サンディエゴ・コミコン)のパネルディスカッションに参加。会場となったのは、同イベントで最大級の広さを誇り、2017年にはマーベル・スタジオやDCなどが最新映画情報を発表したホールH。例年一番の注目の的となる会場で、約6,500人もの観客を前に、世界初公開となる予告編の上映などで、ファンを熱狂させた。