祐太郎(菅田将暉)が詩織(コムアイ)の死体を発見 残されたエンディングノートに書かれていたのは…『dele』第2話あらすじ(場面写真15枚) 2019/03/15 09:37 拡大する 8月3日(金)よる11:15~放送されるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele』第2話より場面写真が到着した。 山田孝之と菅田将暉がW主演を務める同作のテーマは「デジタル遺品」。自分が突然死んでしまったとき、誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか。山田は死者が残したデジタル記録をすべて抹消する仕事を請け負う坂上圭司を、菅田は坂上の仕事を手伝うなんでも屋の真柴祐太郎を演じる。 第1話のゲストは般若と江口のりこ。今後も野田洋次郎、塚本晋也、Mummy-D、麿赤兒、渡辺大知(黒猫チェルシー)ら多彩のゲストが出演することでも注目を集めている同作だが、第2話のゲストはコムアイ(水曜日のカンパネラ)。コムアイが演じるのは、圭司が経営する「dele. LIFE」の依頼人・宮内詩織。詩織は一人暮らしのマンションの部屋で死亡する。死亡確認に行った祐太郎は彼女の部屋で「エンディングノート」を発見。そこには手書きで「やっぱりデータは消さないでください」と書き残されていたのだった……。 続きを読む