最高視聴率46.1%!キム・スヒョン、ハン・ガイン主演の話題作『太陽を抱く月』 2019/10/24 21:29 拡大する (C)MBC & iMBC all rights reserved. 『トキメキ☆成均館スキャンダル』と同じチョン・ウングォルが手がけたベストラー小説をドラマ化した時代劇『太陽を抱く月』。朝鮮王朝の架空時代を舞台に『星から来たあなた』のキム・スヒョン演じる王の愛を描き、韓国では最高視聴率46.1%を記録。放送された12年の話題を独占する大ヒット作となった。 宮を訪れていた王の重臣ホ・ヨンジェの娘ヨヌ(少女時代:キム・ユジョン/ハン・ガイン)と偶然出会い、恋心を育むようになる世子(世継ぎ)イ・フォン(少年時代:ヨ・ジング/キム・スヒョン)。その後、数人いた候補の中からヨヌが世子嬪に選ばれ、フォンを喜ばせるが、宮廷の実権を握ろうとする大妃ユン氏の陰謀により彼女は原因不明の病に冒され宮から追放されてしまう。さらに命を奪われかけたヨヌは、記憶を失ったまま巫女ウォルとして成長していく。8年後、フォンは王となっていたが、体調がすぐれない日々が続いていた。そして、彼の厄を代わって受ける巫女としてウォルが毎夜、寝所にやってくるようになる。 続きを読む