CYBERJAPAN DANCERSのモテテク「お尻でチョン」にケンコバが悶絶！ | ニュース | ABEMA TIMES

　14日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に、抜群のスタイルで世の男性を魅了する美ボディダンサー集団「CYBERJAPAN DANCERS」が生出演、ケンドーコバヤシ、山田菜々らと爆笑トークを繰り広げた。

　「CYBERJAPAN DANCERS」に所属するメンバーは約20人で、Instagramのフォロワーは合計で350万人を超える。昨年出版した初の写真集は２万部を突破、メジャーデビューも果たした。今年は2nd写真集を発売し、２枚目のシングル「Summer Summer」をリリース。国内に限らず世界でもイベントに出演するなど、躍進を続けている。

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　歌手デビューしてからの１年を振り返って、KANAEは「もともとクラブとかフェスで踊るゴーゴーダンスグループだったが、新しいことに挑戦させていただいている。新鮮で刺激的な1年になっている」と話した。

　11日、新木場スタジオコーストで開催された彼女たちのイベント「BIKINI NIGHT（ビキニナイト）」では、ビキニ姿で腰振りダンスに詰めかけたファンたちが熱狂していた。

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　これは日本全国、夏に限らずほとんどのシーズンにで開催しているイベントで、メンバーのKANAEは「世界を平和にするイベント。ビキニってみんな好きじゃないですか」と説明。しかも、冬でもビキニの彼女たちが本領を発揮する真夏のイベントとあって、汗まみれになって１時間～１時間半も踊りっぱなしになる。「汗の量が違うんですよ！汗も踊ってる（笑）」（KANAE）。

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　そんなKANAEとJUNONは、ケンドーコバヤシの大ファンだと告白、「大阪出身なので、お笑い番組がすごく好き。家でもケンコバさんのDVDを見るくらい。私の中のアイドルみたいな。ケンコバさんたちの番組を見て育ったので、お会いできるのが嬉しくて楽しみにして来た」（KANAE）、「ケンコバさんて顔がエッチ。男性としてすごい魅力的なので、すごい楽しみにしていた」（JUNON）。

　この言葉を聞いて興奮、「菜々の水着とは格が違うね」とベタ惚れの様子のケンコバに、山田菜々は「えーっ？危ない！良いんですか？私だって脱いだらパヨヨヨンですよ！」と反論した。

　また、KANAEと妹のKAZUEは、先月にAbemaTVの番組で披露した"モテ・テクニック"も話題を呼んだ。KANAEテクニック「LINEの駆け引き」は、「なかなか返ってこないときに"返して"というのは嫌なので、早く返してくれたら早く返す。遅かったら私も返さないよ、みたいな。早く返して欲しかったらそっちもね、みたいな。言わないで育てる」と説明。

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　また、KAZUEはケンコバ相手に「お尻でチョン」のテクニックを実演した。「例えばカラオケとかで、横に気になる人がいたとする。カラオケってテーブルが前にあって狭い。だから、わざと"トイレに行って来るね"とか言って立ち上がり、"あ、ゴメン"とか言って（笑）、ちょっとドキッとさせて、その方の心に自分を残す」と、横切る時につまずいたフリをして男性の足に尻もちをつくテクニックを披露。突然のことにケンコバは「アッ」と驚きの声を漏らし、「確かに今も残っている。私の心は弾むよ」とさらに興奮。その様子に山田は「今日のケンコバさんめちゃめちゃダサい」と呆れ気味だった。