19日、ハリウッド女優を目指して来年渡米すると宣言したモデルでタレントのダレノガレ明美が、同日Twitterを更新。否定的なコメントに対して感謝の言葉を述べている。
海外にいくことを否定するコメントを見るとなんだろう…
— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) August 20, 2018
逆にめちゃくちゃ行きたくなる?
昔から、否定されればされるほどやりたくなる精神に感謝?
否定してくださった方、
絶対無理って言ってくださった方、
ありがとうございます?❤️
ダレノガレは、19日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演し、「ハリウッド女優になるために、しばらく日本を離れます」と公言した。現在公開中のハリウッド映画『オーシャンズ8』を見た日に決意したそうで、理由について「なろうと思ったんじゃなくて、呼ばれました。『カモン、ハリウッド』って聞こえた」と説明している。現在は、英会話教室で英会話の勉強中とのことだ。
これに対してTwitterには「とんちんかんもここまですると 一級品です」「英語より演技が心配」「ハリウッド女優なんて、とんでもない。演技経験ないし、英語もできないのに、女優なんてできない」「国内で知名度あるんだからまず日本で女優とかやればよいのに、、綾部状態じゃん」など、一部ではネガティブなコメントも寄せられていた。
しかしダレノガレは「海外にいくことを否定するコメントを見るとなんだろう…逆にめちゃくちゃ行きたくなる」と逆に後押しされた様子。「昔から、否定されればされるほどやりたくなる精神に感謝 否定してくださった方、絶対無理って言ってくださった方、ありがとうございます」と感謝の言葉を綴っている。
もちろん応援メッセージは多数届いており「絶対成功する!!ずっと応援してます!」「ダレノガレさんの行動力と決断力、勇気を素直にすごいなって思うし、憧れます」「いろいろな意見はあるけど、自分のしたいことしたほうがいいです!」「日本で観られなくなるのは少し寂しい気持ちもありますがダレちゃんのハリウッド女優の姿を見るのはめちゃくちゃ嬉しいです!」など、ダレノガレの背中を押している。