『Seventeen』卒業の広瀬すず、同誌への思いを語る「大きなST愛を感じた」 2019/10/24 21:29 拡大する 先日、女性ファッション誌『Seventeen』の専属モデルを卒業した女優の広瀬すずが、Instagramにて、自身の思いを綴りファンの注目を集めた。 seventeen夏の学園祭2018 ありがとうございました、、!今年も無事に。 そして卒業しました。6年間本当にありがとう。 楽しすぎたくらい楽しかったけどseventeenに、後輩ちゃんたちに、何も残せてあげれなくて、わたしは先輩方のかっこいい姿を見させてもらい続けてたのに、あー、、何も出来ず終わっちゃう、と思いながら、学園祭を過ごしていました。 ほんっと、頼りなくてヘラヘラしててすみませんでした、、笑 そしてSTモになる前から私の中もカリスマといえば桐谷美玲さんで、今回スペシャルゲストで学園祭に来てくださって、大きなST愛を感じたし、ほんっっっとに、レジェンドなんですよ!!笑。まさかと、学園祭で同じ舞台に立てる事が私のST人生の中で最後の最後に最も感動したことであります、、 そんな幸せな時間が反省しながらもずっとずっと続いておりました。それに後輩ちゃん達が、お手紙くれたり、想いをメールしてくれたり、想像以上にみんなから来て私それがすごく嬉しくて、にやにやしてます。よし、今日からまた頑張ります。 皆さまからのメッセージも、全部読んでます。 いっぱいいっぱいありがとう。感謝です。 動画とか載せてみちゃうね。恥ずかしいけど。 思い出残しておきたいので。 seventeen、あと、お姉。だから今の自分がここにいる。 もちろん、他にも大切な人たちはいます。 事務所の方々も。家族も。友達も。 恩返しできるよう努力します!#長く書きすぎた 続きを読む 関連記事