23日に『極楽とんぼKAKERUTV』（AbemaTV）が放送され、光浦靖子が加藤浩次のブラホック外しに率直なコメントをする一幕があった。
今回、番組では「極楽とんぼのダメっぷりにカケル なんでもDEKIRUわけがねえ！ クイズ」と題し、お姫様抱っこや側転など、大人の男性だったら「できて当たり前」のことに極楽とんぼの2人が挑戦。無事に課題をクリアできるかどうかをゲストが予想して当てるというクイズ形式の企画を行った。
審査員として呼ばれたオアシズの2人が極楽とんぼに課したのは「ブラフロントホック外し」。女優がつけているフロントホックブラジャーを片手で5秒以内に外せたらクリアというルールのゲームだ。
山本圭壱が見事5秒以内にホックを外せたこともあり、加藤浩次のブラホック外しも見たいという声が上がる。これを受けて加藤は「1秒かけないでいってやるよ！」と自信満々に女優の前に立つ。
すると、宣言どおり一瞬で女優のブラのホックを外してみせた加藤に、オアシズは「すごくない！？」「速い！！」と驚きを隠せない様子。大久保佳代子が悔しそうに「ドヤ顔がヤダ！」とツッコむと、光浦靖子は泣きながら「なんだろう、お兄ちゃんのエロビデオ見つけたときと同じ感覚に……」と複雑な感情を吐露する。
「身内のように近かったので、気持ち悪くて……」と狼狽する光浦に、エロテクを披露してしまった加藤は若干赤面しつつ「しょうがねえだろ！」と叫んでいた。
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