依頼人は死刑囚の息子 デジタル遺品に残されたのは真犯人の痕跡か!?『dele』第7話あらすじ(場面写真16枚) 2019/03/15 09:37 拡大する 9月7日(金)よる11:15~放送されるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele』第7話より場面写真が到着した。 山田孝之と菅田将暉がW主演を務める同作のテーマは「デジタル遺品」。自分が突然死んでしまったとき、誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか。山田は死者が残したデジタル記録をすべて抹消する仕事を請け負う坂上圭司を、菅田は坂上の仕事を手伝うなんでも屋の真柴祐太郎を演じる。 第7話の脚本を担当したのは『相棒』シリーズなどを手がける徳永富彦。映画監督・俳優の塚本晋也、ラッパー・俳優のMummy-Dという個性派ゲストも登場し、『dele』流本格ミステリーを展開する。 続きを読む