
HKT48の宮脇咲良(20)、矢吹奈子(17)、AKB48の本田仁美(16)が24日、48グループとしての活動を一時休止することを発表した。
3人は、今年6月から8月まで放送された韓国のプロデュース番組『プロデュース48』で、日韓両国の候補者96人の中から12人に選ばれていた。12人は日韓合同ガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」として、2021年までのおよそ2年半、韓国を中心に活動する予定だ。

宮脇は今年6月に開催された「第10回AKB48世界選抜総選挙」で自己最高の3位、『プロデュース48』でも視聴者投票2位と、日韓のファンから熱烈な支持を得ていた。宮脇は自身のTwitterで「この2年半は、世界の方に見ていただくチャンス。48グループの名に恥じないようなアイドルになって帰ってきたい」と新天地に挑む意気込みを語っている。
IZ *ONEへの専任、2021年4月までのHKT、48Gとしての活動休止について、気持ちを書かせてもらいました。拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。 pic.twitter.com/6RVDSsjLuw
— 宮脇 咲良 (@39saku_chan) September 25, 2018
握手会ありがとうございました!!
— 矢吹奈子 (@nako_yabuki_75) September 24, 2018
AKB48 54thシングル「NO WAY MEN」の選抜に選んでいただけたこと、
IZ✳︎ONEとして活動する間AKB48の活動休止する事が発表されました。
そのことについて少し書いたので読んでくださったら嬉しいです。 pic.twitter.com/peHcnhppYB
久々の握手会ありがとうございました!楽しい一日だったな?♥️
— 本田仁美 (@hnd_htm__1006) September 24, 2018
そして先程AKB48の54thシングルの選抜メンバーの発表があり、有り難いことにその1人として選んで頂きました。
それに加え、2021年4月までAKB48の活動休止も発表されました。
今の私の想いを書いたので読んで頂きたいです? pic.twitter.com/ReBKqXlfY1
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)


