叶姉妹の姉・恭子が10月5日、“悲劇の王妃”マリー・アントワネットに扮しての、美しくゴージャスなドレス姿を披露。そのファビュラスな貴婦人ぶりに、ネット上のファンからは驚きと称賛の声が続出している。
これは同日、姉妹がその公式ブログに投稿した『ファビュラスな姉の(ハート)王妃マリー・アントワネット(ハート)』という記事のことで、この中で妹・美香は、「ファビュラスな姉の(ハート)王妃マリー・アントワネット」と紹介しつつ、フランス国王ルイ16世の王妃として知られるマリー・アントワネットに扮したドレス姿の姉・恭子の姿を公開。
「ちなみに、ヘアアクセサリーなど、リアルジュエリーを使用しておりますよ。」と紹介していることからもわかるように、高価な宝飾品をふんだんに使用したそのファビュラスな貴婦人ぶりに、ネット上のファンからは「絵画のよう!」「まさしくアントワネット様 お姉さま美しいです(ハート)」「キレイすぎて思わずスクショしました(ハート)」「似合い過ぎて やっぱりあなたは凄い」「素敵過ぎ ホンモノの輝きが」「似合いすぎる!」「違和感なくこういったドレスがはまってしまう叶力(ハート)」といった驚きと称賛の声が続出するなど、大きな注目が集まることとなった。
叶姉妹といえば、つい先日も美香が往年の人気アニメ『銀河鉄道999』のメーテルに扮しての、なんとも魅力的なコスプレ姿を披露して話題となったばかり。メーテルも、マリー・アントワネットも、コスプレ対象としては極めて難易度の高いものだが、それを難なくこなしてしまうところが、まさに彼女たち“ファビュラス姉妹”ならではといったところと言えそうだ。