元なでしこジャパンの丸山桂里奈とラーメン店「なんでんかんでん」の川原ひろし社長が、お笑いコンビ・千鳥のノブと漫才を行った。

10月16日に放送された千鳥がMCを務めるAbemaTVのバラエティ「チャンスの時間」で、ノブが素人と即興漫才を披露して大悟を笑わせる企画「ノブmeets素人!大悟笑わせ漫才対決」の第4弾が行われた。笑いを取れるか不安がっていたノブだが、今回も個性豊かな漫才素人が登場し、フタを開けてみれば番組は大いに盛り上がった。
今回のノブの相方は、なんでもチーズに例えるピン芸人のチーズボーイ、胸でリコーダーを挟んで「チューリップ」を奏でる“おっぱいファンタジスタ”涼本めぐみ、Iカップの胸を持ち過去の有名人との一夜を暴露した“ギャラ飲み女子”あい、川原社長、そしてこの日ゲスト出演していた丸山桂里奈の5人。
4組目に登場した丸山は、千鳥の漫才のネタ「寿司屋」をコピーして披露。ノブは普段と違うフレーズを交えてツッコミを行った。笑いを必死で堪える大悟だったが、忠実にネタを再現していた丸山が突然、自分のふくらはぎを寿司ネタにするというアドリブを入れると、大悟はたまらず吹き出してしまった。ノブも「最高でした! チーズボーイの100倍マシです」と絶賛した。
最後に川原社長が登場すると、大悟はネタに入る前に笑いだしてしまった。その意外な人選と、川原社長が自身の目を異常にこすっていたのがツボに入ったようだった。
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