『相棒 season17』初回視聴率17.1%の高発進、10月民放連続ドラマトップに 2019/03/15 09:37 拡大する 17日に放送された『相棒 season17』(テレビ朝日系)の初回拡大スペシャルが、17.1%の視聴率を獲得。2018年10月クール民放連続ドラマの初回視聴率としてトップとなったことがわかった(18日現在)。 杉下右京(水谷豊)と4代目相棒・冠城亘(反町隆史)のコンビが“4年目”に突入、元サイバーセキュリティ対策本部の青木年男(浅利陽介)が“3人目の特命係”として加わるなど、“異例づくし”のスタートを切った『相棒 season17』。杉下が自らのクビをかけて捜査令状をとり、疑惑の邸宅を重機で破壊するシーンでは、毎分最高視聴率18.2%が4分間にわたって継続した。 続きを読む