シンガーソングライターのaiko(42)が22日、神戸市内で行われたライブを途中で中止した。
 aikoは自身のTwitterを更新し「神戸ライブ、今日は本当にごめんなさい」と謝罪。その後、「途中から声が枯れてしまい、歌えなくなってしまいました」と理由を説明し、「これじゃ、わざわざチケットを買って観に来てくれたみなさんに申し訳ないのと、私も悔しくて死にそうです。……アホかぼけ、全部お前のせいやろ、と何度も自分に言っています。ごめんなさい」と心境をつづっている。