加藤諒、オネエ疑惑を払拭「男らしい姿が本当の僕です」 2019/03/15 09:37 拡大する 犯罪集団だけを標的とする窃盗“タタキ”稼業で過酷な社会を生き抜こうとする3人の少年たちを描いた映画『ギャングース』(11月23日(金)公開)が第31回東京国際映画祭 特別招待作品として選出され、11月1日に加藤諒(28)、渡辺大知(28)、そして入江悠監督(38)が舞台挨拶イベントに登壇した。 同作は講談社「モーニング」で連載していた同名の人気漫画を実写化した作品で、主人公の一人の“カズキ”を演じた加藤は、「1巻が出たころに友人に勧められて読んでいたので、映画化の話が来たときは本当に驚きました。 “カズキ”は本当に男らしいので、オネエ疑惑のある僕をよく選んでくれたなあと。このカズキのような男らしい姿が本当の僕です(笑)」と語り、 原作通りのモヒカンの“カズキ“になるため「絶対地毛がいいと、マネージャーを説得しました。刈るときに監督に写メを送りながら長さをチェックしてもらった」と役作りに対しての意気込みを語った。 続きを読む