6日、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送された。

今回は「東京あるあるフレンドパーク」と題し、「あるあるネタ」に強いレイザーラモンRG、キャプテン渡辺、天津・木村、ダブルブッキング・川元、紺野ぶるまの“あるあるアベンジャーズ”がゲストとして登場。「あるあるネタ」をテーマに、さまざまな企画に挑戦した。
コーナーの合間に「自称・お笑い好き女あるある」が始まると、「好きな芸人『ジャルジャル』って言いがち」「笑いの好みのレベルが高いことを誇示しがち」など、やや偏見気味ではあるものの大盛り上がり。

そんな中、紺野ぶるまは自称・お笑い好きの女性から目の敵にされていると明かし、過去に投げかけられた心無い一言を暴露していく。
紺野いわく、面と向かって「女芸人なのに、女捨ててなくない?」と言われたことがあるそうで、スタジオからは「だいぶ言うね」「厳しい」と同情の声があがる。さらに「下ネタに逃げちゃったんだね、とか(言われる)」とも語ると、出演者たちは思わず爆笑。

「さんざん言われましたね。今も言われますけど」と振り返る紺野は、女芸人ならではの女性お笑いファンとの距離感についての悩みを赤裸々に明かしていた。
▶︎【無料配信中】スピードワゴンの月曜The NIGHT#132~あるあるを出し尽くせSP!
(C)AbemaTV
この記事の画像一覧


