13日『ドラゴン堀江』(AbemaTV)が放送された。高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部の現役合格を果たした堀江貴文が、売れずにくすぶっている若手タレント3人をわずか半年間で東京大学に合格させる、型破りな“ガチ受験ドキュメント”だ。
“堀江メソッド”を授かった、芸人・オバンドー吉川(鬼サンダー)、TAWASHI、グラビアアイドル・わちみなみの3人は、わずか1週間で、国・数・英の3教科の合計点数が100点以上伸びるという驚異的な成果(3教科合計で600点満点)をあげる。
堀江のサポートを務める現役東大院生芸人、大島育宙(XXCLUB)からの報告を受け「いいよね、イケそうだよね」と手ごたえを感じた堀江は、ついに受験者の3人と初対面。
緊張の面持ちの3人に、堀江は「センター試験なんか、ただのテクだから」と言ってのけ「マニュアル通りにやれば絶対取れる」と断言する。
さらに堀江は「あなたたちはバカを見てます」「数学40点取ったら、文系でめちゃくちゃアドバンテージだから」と爆弾発言を連発。スタッフから「現時点での可能性を%で」と聞かれると、「時間的にも能力的にも100%」と合格を確信している様子だった。
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