人生がけっぷちの三十路グラドル・白川未奈が、芸能界での苦悩と苦労を激白。ボイストレーニングの先生に目隠しをされ、胸を鷲掴みにされた辛い過去。さらにはキャバレーや健康ランドでドサ回りに明け暮れた日々を明かした。
11月11日(日)の深夜0時、AbemaTVで放送された「全日本〇〇グラドルコンテスト -アビリティ-」の第1回「全日本歌姫グラドルコンテスト」に登場した白川は、これまでに華やかな芸能界とは異なる裏舞台で経験した数々の出来事を告白すると、それでも「売れたい。30歳になった瞬間、レギュラー番組が無かったら辞めろと親に言われている」と話した。彼女はスタイル維持を目的としたウエイトトレーニングが日課となっており、習慣が高じて今年8月に日本で、さらに9月にはメキシコでプロレスデビューを果たすなど、檜舞台への思い、さらにバイタリティを人一倍強く、大きく持ちあわせている。