キンプリ平野紫耀、メールより電話派の意外過ぎる理由「あ行に全然届かない」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　King & Princeの平野紫耀が19日、都内で主演映画『ういらぶ。』の公開記念トークSHOW！を行い、メールを確認しない意外な理由を明かした。

　本作公開の周囲の反応を聞かれた平野は「映画を観たよとかおめでとうとか、たぶんそういうメールが届いている…と思います」と憶測返答で「僕はあまりメールを見なくて、よく『お前未読しすぎだぞ』と言われるけれど、俺の勝手だろうと思う。全然見てないので未読メールは100件以上」と衝撃の告白。メールを使用しない理由も衝撃的で「手が小さくて親指が（携帯電話の画面の）あ行に全然届かないから。だから僕はメールよりも電話派です」と明かしていた。

　グループが年末のNHK紅白歌合戦へ初出場することには「まさかデビューして1年目の僕たちが紅白という番組の大舞台に出られるとは思わず、急に決まったのでビックリとワクワクが同時に来て複雑な気持ちです。でもめちゃくちゃ楽しみ」と現在の心境を報告。さらにクリスマスの予定を聞かれると「舞台の本番中なので、それが終わってからメンバーと鍋をやる予定。世間のリア充を恨みながら鍋をします。こじらせているね～！」と男だらけで過ごすと口にした。

　さらに平野の大好物であるぬれおかきで作った特製ぬれおかきタワーと、「お札に乗ることが夢」という平野のために、平野の顔が印刷された1万円のお札型パネルがステージにサプライズ登場。ぬれおかきタワーが800個のぬれおかきで作られていると聞いた平野は「え～！800個!?」と驚きの声かと思いきや「俺なら二日で食べられるぜ！」と天然発言で会場を爆笑で包んだ。