King&Princeの平野紫耀と女優の桜井日奈子が9日、都内で行われた『ういらぶ。』(11月9日全国公開)の完成披露試写会に玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎、佐藤祐市監督と参加した。
漫画家・星森ゆきもによる、累計180万部突破の人気コミックを実写映画化。映画の内容にちなんで「こじらせている人」を登壇者の中で決めるくだりで平野は、まさかの自分自身を指名。その理由を聞かれると「僕は腰痛が治らなくて…こじらせているんです」と“こじらせ”違いのマジ悩みを告白。さらに玉城から「いい意味でギャップがある」と評されると「なるほどね。確かにファンからも言われる。喋っているとアレだけど、歌って踊っていると“あいつカッコいい!”みたいな」と謎の自画自賛で天然な性格を炸裂させていた。