町田啓太、映画『jam』で変態キャラに自信!? 女性スタッフの悲鳴に「すごい嬉しい」 2019/10/24 21:29 拡大する 映画『jam』の初日舞台挨拶が12月1日、新宿バルト9にて開催され、本作に出演する劇団EXILEの全メンバーが集結。青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平、SABU監督が登壇した。 本作は、EXILE HIROプロデュースによる完全オリジナル新作映画プロジェクトで、劇団EXILEのメンバーが総出演する、“因果応報”エンターテイメント・ムービー。 主人公は、熟女から熱狂的な支持を受ける場末のアイドル演歌歌手・横山田ヒロシ(青柳翔)、善いことをすると、瀕死の重傷を負った彼女の意識が戻ると信じ、善い行いを続けるタケル(町田啓太)、自分を刑務所送りにしたヤクザに復讐を仕掛け、追い回されるテツオ(鈴木伸之)の3人。彼らのストーリーが交差し絡み合い、“因果応報”を体感する男たちの物語が展開される。 続きを読む