「普通に働けるのに、落とされることも…」根強く偏見が残るHIV・エイズ、就職差別も ABEMA Prime 2018/12/03 05:00 拡大する 現在大ヒット公開中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』。エイズによって1991年に45歳の若さで亡くなった「QUEEN」のボーカル、フレディー・マーキュリーの生き様を描いた作品だ。当時は治療法も確立されておらず、"死の病"とも呼ばれていたため、「HIVに感染すれば死に至る」といったイメージを持っている人は少なくない。 世界エイズデーでもある1日に放送されたAbemaTV『AbemaPrime』では、HIVやエイズとどう向き合うべきなのか。当事者と考えた。 続きを読む 関連記事 関連動画