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 3日、乃木坂46若月佑美(24)の「卒業セレモニー」が日本武道館で開催され、1万人の観客、そして全国の映画館で行われたライブビューイングに詰めかけた観客たちが"若様"の門出を祝った。

 セレモニー開始前の"影ナレ"担当は、「若様軍団」の3期生、阪口珠美・梅澤美波山下美月。「軍団長!愛してます!」「若様大好きです!」と朗らかな阪口・梅澤に対し、既に涙声の山下は、震える声で「係員の指示に従い……今日は軍団長の最後の姿を…」と精一杯のアナウンスをしていた。

 そしてオープニング。ステージ中央の階段が左右に割れ、現れたのはポーズを決めた若月。可愛らしい声で「若月ロボット起動します!ウィーン、ガシャン!」と言いながら進み出たかと思うと、一転クールな表情で「武道館、行くぜ」。ダンストラックで魅了、後ろを向いてセンターのスクリーンを撃ち抜く仕草をすると、現れたのは満月。「満月、ということは…?」と若月がつぶやくと、ステージにメンバーが一斉に登場、M1『狼に口笛を』。中央で歌う若月にメンバーが次々に近寄り、白石麻衣が頭を撫でるなど、思い思いに若月と笑顔でボディタッチ

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 M2『音が出ないギター』に続いて、若月が「始まりました、若月佑美卒業セレモニー!師走の忙しい中、皆さまお集まりいただき、ありがとうございます。お仕事のご都合を付けてくださり感謝しています。でも私の卒業セレモニーといいつつ、時は年末ということなので、みんなでわいわい楽しく、まったりしながらやるのもいいんじゃないかと」と話すと、ステージ後方にソファーが登場。高山一実のMCで、若月や楽曲の思い出を披露していった。

 若月が「せっかくやるなら曲披露だけじゃなくて。私はキャラ渋滞が起きてるから(笑)。この7年間でいろんなキャラがついてきちゃって、それも込みで私らしく」と、冒頭のロボットダンスが"公式お兄ちゃん"ことバナナマン設楽統のアイデアだったことを明かすと、白石が「火照った身体と滴る汗、最高にかっこいい」とコメント。すると若月はかけていたサングラスを白石にプレゼント、白石は「スペイベ?!」と喜んでいた。さらに齋藤飛鳥が「かわいい若も好き。かっこいい人がいないからそっちに回ってくれるけど、実は乙女じゃないですか。そんな若が見たいけど、本当の本当に一番見たいのは、背が高くなるやつ(笑)」とリクエストすると、持ちネタの「身長伸ばします」を生披露した。

■「卒業前にやっておきたいベスト」と数々のエピソード

 ここからは、自身が「卒業前にやっておきたいベスト」と選んだ5曲をカウントダウン形式で披露。

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 続く楽曲は5位のM3『まあいいか?』。白石麻衣と秋元真夏による楽曲だが、全国ツアー宮城公演で実現した桜井玲香との"れかつき"でもう一度披露。4位はM4『告白の順番』。若月に加え、秋元、桜井、中田仲良し4人組"女子校カルテット"による楽曲で、若月が「これを持ちまして脱退します」と明るく呼びかけると、"女子校トリオ"になってしまうことに気づいた秋元が「ダサっ!(笑)」。それでも若月がMVの撮影終了後、3人に卒業の意思を告げたことを明かすと、秋元は「いつも4人で座ってて、若のバッグが置いてあると、隣に座ろうって…」としんみり。最初で最後の披露に様々な思い出が甦ったようで、「リハでも泣いてました」。

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 「私がどうしても聴きたい曲」としてリクエストしたのは、「まだ研究生だった頃、力強くて、こうして新しい時代が築かれるんだなと喜びを感じたのを覚えていたから」と、2期生の寺田蘭世、佐々木琴子、渡辺みり愛伊藤純奈、鈴木絢音、山崎怜奈によるM5『ボーダー』。パフォーマンスしながら涙が押さえられない伊藤純奈は、「あの頃と踊りが変わってて、もうプロなんですよ」との若月の言葉に「若はずっと温かい言葉を掛けてくれた。始まる前からもうダメだと思って…頑張ろうと思って張り切ってたのに…」。山崎も「これ以上言うと泣きそうです」としながらも、「せっかく自分の卒業ライブなのにセットリストに入れてくれて嬉しかったです」と感謝していた。

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 2位はM6『失恋お掃除人』。これは若月に加え、影ナレを担当した阪口、梅澤、「若様軍団」による楽曲で、生田絵梨花松村沙友理は"からあげ姉妹"が唐揚げを食べながら、白石麻衣は白米を食べながら鑑賞。若月が間奏で「美月、あなたは乃木坂の核になることができるでしょう。梅、あなたは華になるでしょう、たまこ、あなたは乃木坂の未来そのものです。私は3人が大好きでした。これからは推させていただきます!」と呼びかけると、3人は感慨深そうな表情。阪口はMV撮影時、慣れない自分たちに、ラベルに"頑張ろうね"などのコメントがびっしり書きこまれた栄養ドリンクを若月にもらい勇気づけられたというエピソードを披露。4人で乃木坂や自分の未来について2、3時間にわたって熱く語り合うこともあったという山下は「移籍は嫌です。これからは若様"尊敬"軍団として、素晴らしさを4期生に布教します」と決意を込めていた。

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 ここで若月はおなじみの「箸くん」を披露。「箸くん箸くん、箸くんには今までたくさんお世話になったね。君とはなればなれになるのはさみしいよ」「何を言ってるんだい若様。(割り箸を割って)箸はね、なればなれになってから何かを掴むことができるんだ。若様も、夢を掴め!」「ありがとう箸くん!」。この見事な「箸くん」に会場から大きな歓声が上がる中、若月は「戦場のメリークリスマス」のテーマをBGMに床に箸袋を置き、会場を去っていった。この一連の流れに、高山は「山口百恵さんがこの武道館でマイクを置いたように」と話すと、齋藤飛鳥が「最後のあれ何?」。高山がすかさず「若が好きなクリスマスソングらしいよ」と話すと、会場が爆笑に包まれていた。

 2位はM7『低体温のキス』。「ボーイッシュを極めに極めた結果、いいねと言ってもらえた曲。これを持って男前キャラを卒業します」と話し、セクシーな衣装の樋口日奈、伊藤純奈を従え、見事なイケメンぶりを見せると、会場から大歓声が。これには元々この曲を歌っていた生田絵梨花も「完全に若の曲になってた。ハート撃ち抜かれまくり」。衛藤美彩と白石麻衣も「私達も一緒にやってみたかった」と口惜しそうにすると、生田は「うちの美彩と麻衣を連れて、若の座を狙いに行きます」と宣言していた。

 そして若月が1位に選んだのがM8『Rewindあの日』。西野七瀬と桜井、そして若月のユニット曲で、それぞれ異なる形の特徴的な衣装に西野も「せっかく作ってもらったのにね」と話していた。

 ここで若月との思い出について話を振られた2期生の堀未央奈は「『バレッタ』で初めてセンターになったとき、わからないことだらけの私に一番先に声を掛けてくださった。"座りなよ"とか"食べなよ"とか。心強かった」、3期生の久保史緒里は「オタクだった頃に戻っていいですか?『ロマンスのスタート』のMVの1分28秒の若月さんが可愛いので、帰ったら絶対に観てください」とコメントしていた。

■怒涛のライブ定番曲、そしてファンへの手紙

 ここからはライブ定番曲で一気に盛り上げた。まず、2期生の伊藤かりん新内眞衣が「次の曲やばくない?」「激アツ!」「2,3年披露してないんじゃない」「オタクだった私的にやばい」と期待感を煽る。するとM9『会いたかったかもしれない』イントロが流れ会場がどよめき、初期を思わせる衣装で1期生が登場。さらに2期生、3期生も加わり、M10『ガールズルール』M11『ロマンティックいか焼き』M12『制服のマネキン』、そして新曲『帰り道は遠回りしたくなる』を立て続けにパフォーマンス。汗だくで「とても楽しい時間を過ごすことができました」と挨拶、本編を終了した。

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 「佑美ちゃん!若月!」のアンコールの中、まずデビュー以来2658日間の軌跡を映像で振り返り、「やりたいことが見つからなかった」若月が、次第に演技に目覚め、女優の道を志すようになっていく過程が示され、MCで秋元が話していた、若月が女子校カルテットの3人に卒業の意思を告げる場面も流された。

 ここでステージ上にスポットライトが当たり、黒のシックなドレスを着た若月が登場。「最後なんで、皆さんにお手紙を書いてきたので、読ませていただきたいと思います。今日で最後なので、クサいし、寒いセリフを真顔でしれっと言う私を、どうか温かく見守ってください」と、以下のような手紙を読み上げた。

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初期の頃から、将来の夢を聞かれて、ずっと答えていたものがあります。それは女優さんとか、そういう職業についてじゃなくて、"誰かの人生にいい影響を与えられる人になる"っていう不思議な夢です。結構本気で色々なところで言っていたので知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、それが私の知らないどこかだったらなお素敵だなと思いながら今日までやってきました。家族や友人、担任の先生、習い事の先生とか、近しい人から影響をもらうっていうのは人生でも多々ある状況なんですけど、逆に、直接的に会ったことがない人から何か影響をもらうことって、その人が選択して受け取らないとできないんじゃないかなって思っていました。しかもその影響を与える側ってなるとほんの一握りで。これが少しでも叶っていたら、私の7年間すべてが報われます。悩んで、もがき苦しんだ日々もあったけど、そんなものなんて、パッてなくなっちゃいます。こんな私でも人の役に立てるんじゃんって。誰かの助けになれるんじゃんって、自分が大っ嫌いだったので、そのみんなの「影響をもらったよ」っていう一言だけですごいうれしくなります。だから私はみんなに"ありがとうを言ってくれてありがとう"って伝えたいです。みんなが私の原動力でした。不器用で空回りばっかで、技術も武器も持ち合わせてなくて、一本線ばかり引いちゃう性格で、感性も変わっているし、最後まで女の子っぽくないし、もはや正直、アイドルっぽくもなかったと思います。でも、応援してくれるみんながいたから、そんな私でも楽しくアイドルができたし、どこまででも頑張ろうと思いました。ファンの方最高!メンバーも最高!スタッフさんも最高!つまり乃木坂って最高!!こんなアイドルを愛してくれてありがとうございました。 乃木坂46 若月佑美」

 そして若月は全メンバーをステージに招き入れ、「私はメンバーが大好きでした。乃木坂46が大好きでした。それでは聞いてください」と、EN1『失いたくないから』を披露。涙を流すメンバーたちの中、若月はおもむろに隠していたバッグを取り出し、「ありがとう」と言いながらメンバーひとりひとりにサプライズで花を一輪ずつ手渡し。号泣する女子校カルテットだけでなく、顔を覆って歌えなくなる2期生、3期生も。

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 全員が泣き顔の中、笑顔の若月が「さあ」と空になったバッグの底を観客に見せると、そこには最後の曲、EN1『ダンケシェーン』の文字が。曲が始まっても桜井は涙で歌うことができず、メインボーカルの生田も声を震わせながらやっとの思いで歌唱。曲の終わり、涙声で生田が「ラララ~」と歌うと、若月が「いくぞ~?」と、ライブではおなじみの「やっぱ乃木坂だな!」「だなっ!」を観客と一緒にバッチリ決め、会場には紙テープが舞った。 

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 「最後の最後までみんなと楽しく、まさか笑顔で終われると思ってなくて。大号泣だと思ってました。これもみなさんが応援して下さって、盛り上がって下さって、メンバーが助けてくれて、スタッフも協力してくれて、こうやって終わることができたなと思っております。もう思い残すことはありません。全部全部、やらせていただきました。本当に本当に幸せなアイドル人生でした。これからは、一人の若月佑美として頑張っていきます、今日は本当にありがとうございました」と挨拶。

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 そしてBGMとして流れていた『ダンケシェーン』のオケが終わると、生田が再び『ラララ~』。するとメンバーたちが『やっぱ若月だな!』と叫び、会場も即座に「だなっ!」。この感謝のこもった演出に若月は「ありがとう。ヤバい。今ので泣きそう」と宙を仰ぎ、涙をこらえながら「『帰り道は遠回りしたくなる』の歌詞にあるように、強くなりたい、強くなって外に出る姿を見せたい。後輩もいるし、昨日も4期生がお披露目されました。新しい風が乃木坂46に入ってまいりました。私は卒業するけど、まだまだ乃木坂46はかっこいいメンバーばっかりですし、推しがいがあるメンバーばっかりです。ぜひ、これからも乃木坂46のことをよろしくお願いします!7年間。本当にありがとうございました。若月とても幸せでした!」と再び挨拶、マイク無しで「ありがとうございました!」と叫び、ステージを後にした。

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 10月の突然の卒業発表から2か月。演技の仕事もこなす乃木坂メンバーの中でも、とりわけ舞台やドラマ出演を数多くこなしてきた若月らしく、様々な面を見せ、楽しませてくれたライブ。また、そんな唯一無二の1期生として乃木坂を牽引し、メンバーや後輩からも親しまれ、慕われる存在だったことも強く印象づけるライブだった。

≪若月佑美(1期生)プロフィール≫

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1994年6月27日生まれ。24歳。静岡県出身。

2012年8月に発売した3rdシングル「走れ!Bicycle」で選抜入りを果たし、最新シングル「帰り道は遠回りしたくなる」まで20作連続選抜メンバー(内8作品が福神メンバー)としてグループを牽引。

舞台等で女優業を数多く経験し、今最も話題になっているNTV系ドラマ「今日から俺は!!」の川崎明美役としてレギュラー出演中。

またグラフィックデザインにも長けており、「二科展」では2012年から6年連続で入選している。


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