タレントの相沢まきが、14日に更新した自身のアメブロで、娘の3~4か月健診に行ったことを報告した。

相沢は「ご機嫌で抱っこ紐からニコニコ顔で見てくるのにキュン 写真撮ろうとしたら、、カメラ目線 鏡とカメラ、好きみたいです」と、だっこ紐で抱かれながら元気な表情を見せる娘の姿を公開。
続けて、「身長63センチ、体重も6645グラム」と娘の成長を明かし「しっかり大きくなってました」と嬉しそうにつづった。
また「生まれた時から異所性蒙古斑と別で脚にある赤い痣が血管腫と呼ばれるモノらしく、皮膚科に相談に行った方がよいとの事だったので、年明けに相談に行こうと思います」と告白。『血管腫』とは、皮膚の表面などにできる「赤あざ」の一種。未熟な毛細血管が増殖してあらわれる良性の腫瘍とされている。
この投稿に、読者からは「大体の血管腫は小学生までには消えるみたいです」「うちの子は単純性血管腫です。額にあるので、生後1ヶ月からレーザー治療してます」「うちの娘にも、うなじの所に イチゴ血管腫?!があります」「心配ですよね。でも専門の先生に見てもらったら、安心しますよ。」などのコメントが寄せられている。







