夏木マリ『中学聖日記』の放送終え感謝「なにもかもがすべてよかった」「ハマりました」の声 2019/10/24 21:29 拡大する 女優の夏木マリが18日に更新した自身のアメブロで、同日に放送された火曜ドラマ『中学聖日記』(TBS系)最終回の放送を終え感慨をつづった。 夏木マリ公式ブログよりスクリーンショット 同ドラマは自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に心惹かれていく女教師・末永聖(有村架純)の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。夏木は主人公・聖の勤務していた中学校の教頭・塩谷三千代を演じた。 続きを読む