タレントの加護亜依が20日に自身のアメブロを更新。15年振りに脚本・演出家の樫田正剛氏に再会したことを報告した。
加護が出演する舞台『伊賀の花嫁 その三「ズルい女」編』で樫田氏に再会したといい、「当時の加護は、まだまだおこちゃまで15、16歳でしたので 今の加護を見て 「大人になったなぁ!」とびっくりされていました!笑」と驚かれたことを明かした。
続けて、「そんな樫田さんとまたご一緒になれる事とても嬉しいです」と喜びをつづり、舞台については「平成最後の2月、とにかく楽しんで帰ってもらいます!」「笑い満載、何でもありの“伊賀ワールド”を満喫して下さい!」と気合たっぷりに来場を呼び掛け、「たくさんの方に見に来ていただけますよう私も皆さんと頑張りたいと思います!」とブログを締めくくった。
同舞台は、多彩な出演者によるオムニバス物語。倖せを探してあがく“抱腹絶倒なストーリー”となっている。東京・三越劇場で2019年2月2日(土)より公演。