ブロガーで作家のはあちゅう氏が29日にアメブロを更新。妊活中に病院で教えてもらい驚いた事実をつづった。
スマートフォンのアプリで排卵日をチェックした後の自然なトライでは妊娠できなかったため、友達から教えてもらった病院へ行ったというはあちゅう氏。「そこで次々に知った初耳学たち…」と医師からの情報を紹介した。
まず、はあちゅう氏と同条件での「正常なカップルで妊娠確率は3割」という事実に「え、そんなに低いんですか！」と驚いた様子でコメント。続けて「卵子の寿命は6～24時間」とも教えられ「えっ、そんなに短いんですか…」とこちらも同様に驚いたことをつづった。
さらに「精子は、2～3日は生きてるから、排卵日の前日と当日トライしてね」と教えられ、「その2日、出張行ってたらもうその月は妊娠できないってこと…!? 出張めちゃあるんだが…！」と予想外だった様子。自身の生理の周期についてもきちんと把握できていなかったことが判明し「もっと早く病院に来ておけばよかった…！」と後悔したことをつづった。
この投稿に「さ、3割なんですね…………」「本当に妊娠って奇跡…」「いざ子どもが欲しいと思うと、妊娠できるチャンスの少なさに驚きますよね…」「保健の授業でそこまで教えてほしいですね」などのコメントが寄せられている。
