妻役続く松下奈緒、現実世界での独り身嘆く?「いい奥さんになれる準備はできている」 2019/10/24 20:39 拡大する 俳優の安田顕と松下奈緒が29日、都内で行われた映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2月22日公開)の完成披露試写会に倍賞美津子、村上淳、石橋蓮司、そして大森立嗣監督と参加した。 妻役を演じた独身の松下について安田は「撮影中に『私は色々なタイプの奥さんをやっているので、いつだっていい奥さんになれる準備はできている』という話をされていた記憶がある」と暴露。それに松下は「色々なタイプの奥さんを光栄なことにやらせてもらっている」と照れつつ「でも(安田演じた)サトシさんのようなタイプは初めて。子供の頃に戻っているようなところが好き。愛おしかった」と少年の心を持つ無邪気系男性もストライクゾーンのようだった。 続きを読む