12月14日(金)より公開されている映画『ドラゴンボール超 ブロリー』(監督:長峯達也)の世界興行収入が1億ドルを超えたことが明らかになった。
 日本では公開から53日間で累計300万9,730人の動員、38億9,556万9,200円の興行収入をあげ、既に前作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(2015年4月18日公開/最終興収37.4億円)の最終興収・動員を超える、シリーズ最高記録を樹立したほか、1月16日(水・現地時間)に公開された北米を中心に世界中でも大ヒット。2月3日までの世界累計興行収入で1億ドルを超える大記録をたたき出した。(米映画興行情報サイトBOX OFFICE MOJO調べ:https://www.boxofficemojo.com/movies/?page=main&id=dragonballzbroly.htm