AbemaTVで『株式会社ニシノコンサル』が生放送された。当番組はキングコング・西野亮廣がさまざまな悩みを抱えた相談者を相手に名案・妙案・オリジナルアイデアを提案する新感覚コンサルティング・リアリティーショー。
今回の相談者は、東京・お台場のビーナスフォートで「アネビートリムパーク」を運営しているエイアンドビーホールディングス株式会社の、支配人・岩居みずきさん、チームリーダーの幸詩織さん、広報担当の林紘子さんの3人。そんな彼女たちが今回持ち込んだのは、彼女たちが運営する「キッズパークの集客を増やしたい」というもの。
この日ブレーンとして登場した人気ママモデル・近藤千尋とともに、同施設における“集客”という観点から、様々な提案を行ってきた西野であったが、その収益性について話が及ぶと、「ここは入場料でしか、収益化してないんですか? グッズとか売ってないんですか?」と自身が抱いた疑問をぶつける。
すると、それに対して3人から「(グッズは)売ってないです。社内に物販部門はあるんですけども、それは別のライン」と、いわゆる“縦割り”的な組織構造ゆえに、入場料以外の部分について、収益化を見込むことが難しいことが明かされる。これに対し西野は「もったいないですね。人を呼んでおいて、チケット代でしか収益化してないって。飲食もないんですよね? じゃあ、ほんとにチケット代だけで回さないといけないっていうことですか……」と、そのシビアな状況に唖然とした様子。これには近藤も「キツいかも……」と同調。西野も「なるほど。たぶんそれが不況の癌かもしれませんね」と納得した様子を垣間見せた。
そうした上で西野は、ライブやサーカスなどの公演を引き合いに出しつつ、「チケット代で捻出していたら、それ相応のものしかできない。だいたい、グッズだとか別のところで収益をあげる。利益率が高いものを売って、その利益を美術セット費にまわしたりとかしているんですね。つまり、チケット代以外からちゃんと収益をつくるっていうところからいかないと、すべての問題が解決しない感じがする」と、同施設の収益モデルについて模索しつつコメント。
「すべてのエンターテイメントにいえることだと思いますけども、本業でマネタイズしてるところって、もう順番に終わっていきますね。タレントもそうです。タレントも、テレビ出て出演ギャラで生きてるタレントって順番にいなくなる」と持論を展開し、「僕だったら、(入場料とは)別に収益源をつくりますね」と、“本業以外”の部分でマネタイズすることの重要性について力説していた。
(C)AbemaTV
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