中村江里子、曾祖母との思い出を語る「泣きながら近所の家のベルをならし、救急車を呼んでもらいました」 2019/10/24 21:29 拡大する フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が5日にアメブロを更新。曾祖母との思い出について語り、自身の教育論をつづった。 中村江里子公式ブログよりスクリーンショット この日中村は「我が家は明治生まれの曾祖母、大正生まれの祖母、昭和生まれの両親と私たち3兄弟で一つ屋根の下に暮らしていました。」と明かし「小学生の時に、友人たちは夏休みや冬休みに「おじいちゃん、おばあちゃんのところに行く!!」と知り、“田舎”というものがあり、みんなそこに遊びに行くことを心待ちにしていること知りました。いいなあ~~~って思う反面、私はいつもおばあちゃまたちと一緒にいられる!!って・・思っていました。」と当時の心境をつづった。 続きを読む