マッチングアプリ「Tinder」で出会った危険な男　「いまどこにいるの？」居場所を確かめる連絡が大量にきて…

　おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#112（毎週月曜よる9時～）が5月13日、AbemaTV（アベマTV）にて放送。マッチングアプリにまつわるトークを展開する中で、登録相手との距離がわかるマッチングアプリから生まれた“ロードオブメジャー男”のエピソードがスタジオの笑いを誘った。
　出版社勤務・原西なつみが愛用するアプリ「Tinder」では、ログインした時に相手がどこにいるのか、大体の距離がわかるのだそう。そこである男性とやりとりしていたところ、何度も「いまどこにいるの？」「いま2kmだよね？」「いま15kmだけど、職場はどこらへん？」などとというメッセージが頻繁に届き、原西はこの男性を「ロードオブメジャー男」と命名。あるバンド名を彷彿とさせる呼び名だが、この場合の「メジャー」は、「major（主要な）」ではなく、「measure（巻き尺）」のようだ。