女優の石田ゆり子が自身のInstagramにて、東京ステーションギャラリーにて開催されている、フィンランドを代表するアーティスト、ルート・ブリュックの展覧会を訪れたことを報告している。
石田は、代表作のひとつである「ライオンに化けたロバ」の隣でほほ笑む写真のほか、展示されたさまざまな作品の写真を紹介。「ルート・ブリュックというひとりの女性の才能と感性に ひたすら感嘆しました。なにもかもがほんとうに 美しくて あまりにも可愛くて 幸せでした。色も、線も、質感も。至福のときを過ごしました。また行きたい。行くぞ!」と感想を述べた。
これを受けて読者からは「古代の壁画のようで可愛い動物さんたちですね 見てみたいです~」「これだけの作品を見れるのはなかなかないので、貴重でしたね」と、展覧会に関してのメッセージのほか「どれもこれも可愛いですが、ゆり子さんが1番可愛いです」「知性美女」「可愛いすね!何をしている時も‼️」「私は、ゆり子さんを見ていると、美しくそして可愛らしくて素敵な女性だと思っています」など、プライベートの石田の報告を喜ぶ声も多数寄せられている。
同展覧会の東京での開催は6月16日まで。その後は、兵庫県の伊丹市立美術館、岐阜県の岐阜県現代陶芸美術館、福岡県の久留米市美術館で開催される。