だいたひかる、反抗期の頃の母との戦い明かす「ベッドの上に麦チョコが盛られていました」
 この日「小さい頃に母親に、「橋の下から拾ってきた」と言われたけど…あの脅しはナマハゲみたいな役割だったんだと思う…だいたです。」と振り返った。
 だいたは「思春期に強めの反抗期」があったといい「私が台所に麦チョコをばら撒いたら、学校から帰って来たら私のベッドの上に麦チョコが盛られていました」と述べ、「頭にきたので今度は台所に片栗粉をばら撒いた」と説明。しかしその後「学校から帰って来たら勉強机の上に片栗粉が盛られていました」と明かした。