はあちゅう氏、ラブラブな関係でいるために気をつけている事「一番好きな人にどうしてあげたいか」
 この日「よく、何年たってもラブラブでいいねと言われるけど、自然に何の努力もせずにラブラブというわけではないような気もしています」と述べたはあちゅう氏。
 「笑ってたら、ほんとに楽しくなってくるのと同じでラブラブな行動をしているから、ラブラブになっていくというか…。」と持論をつづった。
 はあちゅう氏によるとしみけんの帰宅時にたとえ作業中であってもかならず玄関まで迎えに行くことや、食事を作って待っていたもののしみけんの希望により外食に予定変更になってしまっても気にせず臨機応変に対応する事などを例に挙げ、「「一番好きな人にどうしてあげたいか」をお互いに考えて出来る範囲でそれをすることが良い関係を築いていくには必要だと思います」と考えをつづった。