TVアニメ『ノブナガ先生の幼な妻』の第12話(最終回)あらすじと先行カットが公開された。
 『ノブナガ先生の幼な妻』は、「月刊アクション」(双葉社)にて連載中の紺野あずれ氏による“ギャルゲ脳”な教師と“戦国脳”な姫が巻き起こす年の差ラブコメ。
 「ある日突然、自分のことを大好きな女の子が現れる」そんなギャルゲー展開を夢見続けていた教師・信永の元に現れたのは、自分の妻を自称する14歳の少女・帰蝶だった。戦国時代からやってきたという帰蝶は、信永を織田信長と勘違いし、子づくりを迫るが……?