タレントの柴田理恵が4日に自身のアメブロを更新。愛犬・晴太郎の旅立ちを報告した。
 柴田は2005年、テレビ番組の撮影中に脚に障害を持った犬が捨てられているのを発見。晴太郎と名付けて引き取り、それ以降一緒に暮らしていた。昨年12月26日のブログでは、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子から羊毛フェルトで作られた晴太郎のマスコットをプレゼントされ、「あまりにそっくりで、大感動」「ありがと~光浦!!大切にします」と喜びをつづっていた。