お笑いタレントのだいたひかるが6日に更新した自身のアメブロで、「嫌いな身体の部位」をつづった。
 だいたは2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、今年3月に乳がんの再発を公表。5月16日に放射線治療を終えたことを報告。6月19日のブログでは「今日は腕の浮腫を診てもらう」と報告し、その翌日には「腕のだるさとかはないのですが、切った右の二の腕の方が太く感じる」とつづっていた。
 この日は「嫌いな身体の部位」というタイトルでブログを更新。「全摘した方の右の脇の下あたりが、昔日本で活躍していたプロレスラーのブッチャーみたいになっていて、右の脇の下がミニブッチャーになっています」と明かした。