「もっと稼げるところあるよ」美人を見かけると夜の仕事をすすめてしまう…ホストがかかりがちな職業病

　指原莉乃と、お笑いコンビブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務める『指原莉乃＆ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』＃107（毎週火曜よる9時～）が7月9日、AbemaTVにて放送。『友達に何度も話してきたサイテー話』のコーナーでは、ホストの一条零が自身の職業病についてのエピソードを披露した。
　なんでも一条は街中で歩いている時友人が「あの娘タイプ。カワイイ、付き合いたい」などと言っても女性をそういう目で見られず、『黒髪ロリ系＝ソープ嬢っぽい』、『整形顔＝キャバ嬢系やな』と考えてしまい、居酒屋でカワイイ娘が働いていても「ソープで働いた方がイイよ」と助言してしまうのだそうだ。一条の言葉に「それは『金になりそう』とかじゃなくて？」と吉田が質問すると「居酒屋じゃなくて『もっと稼げるとこあるよ』って、紹介です」と答える一条。小杉は「放っといたりいや！」とツッコミ、指原も「余計なお世話というか…なりたかったらなるし、自分で」と指摘した。さらに「ぜったい夜（のお仕事）向いてるよって、言います。綺麗な子が居酒屋に居てたら」と熱弁する一条に「（言われた娘は）どういう反応するん？」と小杉がたずねると、一条は「テーブルに近づかなくなる」と即答。「そりゃそうやろ」と満場一致でツッコミを受けた。